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ルーフヒーティング(屋根融雪)
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積雪地では、屋根の雪おろしをしないと、建物自体の損傷にもつながるため、
ルーフヒーターの設置は安全で快適な居住環境をつくるうえで
大きな意味を持つといえます。
CFボードヒーターの設置により、
落雪、つらら、雪ぴの防止が可能となり、
建物の景観も美しく保たれます。
CFボードヒーターは、低コストで安全性の確保も可能にし、
雪下ろしの手間や落雪の処理など、二次的な作業コストの削減
にもつながります。
無落雪屋根やベランダ、ビルの笠木や屋上等のヒーティングも防水部を傷めず
安心・確実な施工ができます。
完全絶縁、防水構造の本体は、
厚さ0.7mm
と非常に薄いうえ2トン/cm2もの
耐荷重性があり、しかも施工が容易です。 屋根の美観を損ねることはありません
軽量なので建物に負担はありません。 施工後も屋根に上がることができます。
センサー制御で抜群の経済性!
融雪電力を利用すればさらに経済的!
地域性、降雪量、屋根構造、屋根の種類や融雪目的よってCFボードヒーターの敷設方式は異なります
全面ヒーティング[豪雪地域推奨]屋根全体の5割以上にCFボードヒーターを敷設し屋根全面をヒーティングする方式
部分ヒーティング[平野部推奨]
軒先から1〜2mにCFボードヒーターを敷設し軒先から40〜60cmに
雪止めを取付け徐々に軒先から融雪する方式
部分ヒーティング[少雪寒冷地推奨]軒の部分で雨水が凍結して軒の目地を破壊したり、融雪水による氷柱防止のために、軒先ギリギリにヒーティングする方式
※全面融雪を目的としてCFボードヒーターを敷設する場合でも、
軒の氷柱、すが漏り、樋の凍結等の防止も合わせて敷設を検討して下さい。
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一般屋根の場合
防水シード上にCFボードヒーターを固定し
その上から仕上材を敷設
新築・大規模リフォームにお勧めです
折板屋根の場合
従来品のように凹凸部全体にヒーターを貼る必要がなく、折半谷部に水平に取付けるだけの簡単施工です
施工面積は従来品の半分以下です。
軒先きのループ部のヒーティングは唯一CFボードヒーターだけ
で、しかも裏側から貼るだけの簡単施工
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